教師あり学習

G検定 実践演習の問題です。解説付きで個別に学習できます。

機械学習の概要 応用 ID: G-064

問題

不均衡データの分類で、単純な正解率だけを見ることの問題として、最も適切な選択肢を1つ選べ。

  1. A. 多数派クラスばかり予測しても高い正解率に見える場合がある
  2. B. 正解率は回帰問題でしか使えないため、分類では計算できない
  3. C. 正解率を使うと訓練データの数が必ず増える
  4. D. 正解率はモデルの計算量だけを表す指標である

解説(正解: A)

正解はA。不均衡データでは、たとえば正例が非常に少ない場合、すべてを負例と予測しても正解率が高く見えることがある。そのため、適合率、再現率、F値、AUCなども併せて確認する必要がある。Bのように正解率が分類で計算できないわけではないが、状況によっては誤解を招く指標になる。

演習モードで解く 前の問題 次の問題