VAE

生成AIパスポート 実践演習の問題です。解説付きで個別に学習できます。

第2章 標準 ID: HQ-0323

問題

社内FAQ作成時の確認問題で、VAE(変分自己符号化器)と「潜在ベクトル」の違いを踏まえた説明として最も適切なものを1つ選びなさい。

  1. A. VAE(変分自己符号化器)は第2章では扱われず、試験範囲外の語句である。
  2. B. VAE(変分自己符号化器)はデータを潜在空間に圧縮し、そこから生成を行う生成モデルであり、「潜在ベクトル」はデータの特徴を圧縮して表した内部表現として区別される。
  3. C. VAE(変分自己符号化器)と「潜在ベクトル」は、名称が違うだけで常に同じ意味で使われる。
  4. D. VAE(変分自己符号化器)はデータの特徴を圧縮して表した内部表現であり、「潜在ベクトル」はデータを潜在空間に圧縮し、そこから生成を行う生成モデルである。

解説(正解: B)

正解は2です。VAE(変分自己符号化器)は「データを潜在空間に圧縮し、そこから生成を行う生成モデル」であり、「潜在ベクトル」とは役割や対象が異なります。比較問題では、2つの用語の定義を入れ替えた選択肢に注意します。選択肢の前半だけが正しくても、後半で別概念を誤って説明していれば不正解になります。第2章では、生成モデルや代表的なモデル名を、仕組みと役割で整理すると判断しやすくなります。誤答を読むときは、語句の一部だけで判断せず、説明全体がその用語の定義と対応しているかを確認しましょう。

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