個人情報保護法

G検定 実践演習の問題です。解説付きで個別に学習できます。

AIに関する法律と契約 標準 ID: G-028

問題

個人情報に関する説明として、最も適切な選択肢を1つ選べ。

  1. A. 氏名が含まれていなければ、どのようなデータも個人情報には該当しない
  2. B. 他の情報と容易に照合することで特定の個人を識別できる情報は、個人情報に該当し得る
  3. C. 公開されている情報は、常に個人情報保護法の対象外である
  4. D. 法人に関する情報は、必ず個人情報に該当する

解説(正解: B)

正解はB。個人情報は、氏名のように単独で個人を識別できる情報だけでなく、他の情報と容易に照合することで特定の個人を識別できる情報も含まれる。したがって、氏名が含まれていないからといって常に個人情報ではないとはいえない。公開情報であっても個人情報保護法上の個人情報に該当し得るため、Cも不適切である。法律問題では「常に」「必ず」といった断定表現に注意する。

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