LMとLLM

生成AIパスポート 実践演習の問題です。解説付きで個別に学習できます。

第5章 標準 ID: HQ-0741

問題

プロジェクト導入前の確認会で出されたn-gramモデルに関する説明として、不適切なものを1つ選びなさい。

  1. A. n-gramモデルを理解する際は、LMとLLMとの関係も確認するとよい。
  2. B. n-gramモデルは、大規模なデータと多数のパラメータで学習した大規模言語モデル。
  3. C. n-gramモデルは、関連する用語と区別して覚える必要がある。
  4. D. n-gramモデルは、直前のn個程度の語をもとに次の語の確率を考える言語モデル。

解説(正解: B)

正解は2です。選択肢「n-gramモデルは、大規模なデータと多数のパラメータで学習した大規模言語モデル。」は、n-gramモデルではなく別の概念の説明です。n-gramモデルの要点は「直前のn個程度の語をもとに次の語の確率を考える言語モデル」であり、不適切選択では別分野の説明が混ざっていないかを確認します。正しい説明が複数あるように見える場合でも、主語と説明の対応がずれている選択肢を探すと判断しやすくなります。第5章では、プロンプトの構成、実務活用、生成AIの不得意な点を具体的な利用場面で確認します。誤答を読むときは、語句の一部だけで判断せず、説明全体がその用語の定義と対応しているかを確認しましょう。

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