問題
広報部門向けの注意喚起で出されたインターネットリテラシーに関する説明として、不適切なものを1つ選びなさい。
- A. インターネットリテラシーを理解する際は、インターネットリテラシーとの関係も確認するとよい。
- B. インターネットリテラシーは、特定の個人を識別できないよう加工し、復元できないようにした個人に関する情報。
- C. インターネットリテラシーは、関連する用語と区別して覚える必要がある。
- D. インターネットリテラシーは、ネット上の情報やサービスを安全かつ適切に利用するための知識・態度・技能。
解説(正解: B)
正解は2です。選択肢「インターネットリテラシーは、特定の個人を識別できないよう加工し、復元できないようにした個人に関する情報。」は、インターネットリテラシーではなく別の概念の説明です。インターネットリテラシーの要点は「ネット上の情報やサービスを安全かつ適切に利用するための知識・態度・技能」であり、不適切選択では別分野の説明が混ざっていないかを確認します。正しい説明が複数あるように見える場合でも、主語と説明の対応がずれている選択肢を探すと判断しやすくなります。第4章は法令・権利・セキュリティ・社会原則が中心です。公開教材では公式資料や専門家監修で最終確認するのが安全です。誤答を読むときは、語句の一部だけで判断せず、説明全体がその用語の定義と対応しているかを確認しましょう。